ブログ一覧

「ひまわり」のここが自慢

みなさん、こんにちは。
作業療法士の川﨑です。

今回は「ひまわりを知ってもらいたい!!」ということで、施設の特徴についてお話ししたいとおもいます。

ひまわりってどんなとこ?

「ひまわり」は今年の2月に開設された放課後等デイサービスです。
主に小学生~中学生のお子さんが来てくださっています。

ひまわりの大きな特徴はズバリ!
「個別療育」と「集団療育」を行っているところです。
個別の良さ・集団の良さどちらも取り入れることで双方の足りない部分を補うことができます。

個別療育

「個別療育」ではお子さん一人一人に合わせて、作業療法士がプログラムを立てます。
「運動が苦手」「切り替えが苦手」「集中が続かない」などの困りごとや気になる部分に対して多方向から原因を探り、解決に必要な要素を盛り込んだその子だけのプログラムを提供いたします。


☝運動面プログラムの様子です。体幹のトレーニングを目的にしています。


☝机上課題の様子です。トレースコーダーというソフトを使って注意力アップ・目と手を上手に使えるようにと練習しています。

集団療育

「集団療育」では、人と生きていくうえで必要な力『ライフスキル』を育てます。
(ライフスキルについてはまた別の記事でおはなししたいと思います。)
例えば、「意見を主張する」「相手を尊重する」「感情をコントロールする」など社会で必要となることを集団の中で学びます。

ひまわりの集団プログラムはこどもたちが話し合って決めています。
そこに療法士や指導員は支援の目でサポートしていきます。
ゲームやクッキング、制作などを通して役割を果たしたり、ルールを守るといった経験を得ることができます。

そして集団療育で外せないのが、自由遊びの時間です。
お友だちと遊ぶ楽しさを知り、相手の気持ちや自分の気持ちに気づく機会となります。
トラブルが起こった時にはスタッフが介入し、それぞれのお子さんに適した方法で解決を促します。


☝クッキングでのバター測りの様子です。両手を使う練習や数の練習も含んでいます。


☝自由遊びの時間にかくれんぼのルールについて話し合っている様子です。

ひまわりが大切にしていること

ひまわりは「自分らしく生きる」をコンセプトに掲げています。

日本のこどもは「心に元気がない」と言われており、ユニセフの調査によると精神的な幸福度は先進国の中でも最下位に近い順位となっています1)。
様々な要因や対策は考えられていますが、私はライフスキルが精神的幸福を支えてくれると考えています。

私たちはこどもたちの「自主性」「主体性」を大切にし、安心して心地よく過ごせる場を目指していきます。
これからもこどもたちが自信をもって、人生を歩んでいけるよう全力でお手伝いさせていただきます!!

保護者の方やお子さんに関わる全てのみなさま。
ささいなことでも構いません、いつでもご相談ください!お待ちしております!

ムシムシと熱い日々が続きますが、熱中症には十分にお気をつけください。
もうすぐ本格的な夏がきますね!

作業療法士 川﨑
 

1)ユニセフホームページ.ユニセフ報告書「レポートカード16」先進国の子どもの幸福度をランキング日本の子どもに関する結果.2020年9月15日

2021年7月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
PAGE TOP